すべて都合が良い

だれでもないわたし

思い

現実の目の前で起こった出来事に対して気持ちを動かしたい。思い出や思いを馳せて想像させたことも必要だけど、

何事も過多に妄想をするのは思い込みで、時に現実を破壊してしまう。

目の前にいる生きた人間を感じてることを自分も感じたいし触れてみたい。

想像だけではわからない生の気持ちを合わせてみる。

脳がギシギシする。文字だけで気持ちをしっかり読み取ろうとすると頭を締め付けるような痛みを伴うので、マイルドに考えてたら誰の答えも分からなくなってしまう。

際の際まで近づいて、心を見て与えたい。